すいません。UP遅れま死た。

本日、洸（注：女の子ですよ）とデートしてきました。
高校の後輩も誘ったものの、用事あるとのことで結局二人でラブラブしてた（笑）。

毎度の事ながら微妙に遅刻気味な俺（汗）。
取り敢えず待ってた洸に、挨拶代わりに抱きついてみた（ヲイ）。
いつもの如くカラオケへ向かう。
カウンターで手続き。

が。

実年齢書いたにも関わらず、おまけに学生証の提示もしないのに、お店のお姉さんは学生メニューを差し出す。

……そんなにガキっぽかったすか、俺等？
いや、安くすむからいーんすけどっ！！

とにかく、カラオケすること三時間。
途中、どかからか煙草が逆流してくるが、それにもめげずに妄想炸裂（笑）。CPソングな曲を探すのは腐女子の基本だろう！！

洸は可愛い声でSURFACEを歌ってくれましたvvv
どうやら、俺をサーファンにしたいそうで、カラオケ後には、SURFACEのラジオを録音したMDを聞かせて頂く。
しかも、彼女の怪しげな解説書（ラジオに対するツッコミ等）付き。SURFACEの間違った先入観が植え付けられた事は間違いなし（笑）。
いや、俺も聞きながら散々腐った台詞をはいてたが（死）。

そして町中をうろうろ徘徊。
何故かナチュラルに手をつないで歩く俺達。バカップルな勢い（笑）。
それから、店から出る度に、方向見失って逆方向へ歩き出す洸が可愛かったです（死）。

で、夕飯。以前俺が入った安くて旨いイタ飯屋の支店があるはずなのだが、見つからず。
仕方なしに適当なファミレスにて食事。
ドリンクバーでアイスティーを持ってきた洸。
その手にはシロップが何故か三つ。その内二つを入れる。
ま、俺と違って甘党だしな、と一応は納得する。
が、そのアイスティーが半分程に減った頃。
更にもう一つシロップを追加する（驚）。
いや、甘過ぎだろ。それは。
アイスティー半分にシロップ二つ入ってる計算だぞ？
興味本位で一口もらってみる。


…………止めときゃ良かった。

やたら甘い紅茶飴の味。
洸が言うには、それがいいらしい。
ホント、俺等味覚も趣味もことごとく合わないよなぁ。それで友人やってられるのが時々不思議でならない。
いや、楽しいから別にいいんですがねー。
また遊ぼうなー。
　
　
　
お詫び。
　昨日（19日）、日記書いてたら気分悪くなったんで、途中で止めて寝ました。わざわざ日記読みに来てくれてた方、すみません。