実年齢と外見年齢。結構一致しないもんだね。
2002年2月26日俺と洸と颯架嬢と朧殿でカラオケへ。
平日の開店直後ということもあり、順番待ちもなく部屋へ向かう一行。
その途中、学割メニューを貰ってない事に気付く。
部屋に付いてから電話でその旨を訴えるが、受付時に学生証を提示しなければならないということで、結局通常料金で飲み物を頼む羽目に。
前回(19日の日記参照)と偉い違いだな、ヲイ。
つまり、俺と洸よか、年下の颯架嬢と朧殿の方が大人っぽいってことか?……くそう。
取り敢えずカラオケ開始。
てか、俺はその時点で起床してから1時間半。頭寝てる状態(笑)。
結局最初から最後まで『眠い』と『腹減った』を繰り返してた。
ここ最近、一緒にカラオケへ行くようになった颯架嬢と朧殿。
よく二人でラ●クを歌われるのだが、さも当然のようにハモる(凄)。
そりゃもぉ、格好良いし、歌は上手いし、ただただ聞き惚れるばかり。
ただ、以前に披露して頂いた【睡眠不足(by キテレツ大百科)】のハモりには笑わせてもらったが。まさかアレをハモるとは思わなかったよ(笑)。
洸にはSURF●CEとか歌ってもらった。
てか、俺がサーの曲入れて『強制参加なっ!』と言ってはマイク持たせて無理矢理歌わせてただけなんだが(笑)。
ここで事件発生。
サーの曲が始まって、洸にマイクを渡す颯架嬢(隣に座ってた)。
洸「……私この曲入れてないよ?」
おや?
俺「いや、俺も入れてない」
というより、俺の見てたカタログは随分古いものらしく、その曲は乗っていなかった。
洸「ええ?何で??」
と言いながらも取り敢えず歌う洸。よく知らない曲だったので、ただ聞いてた俺(笑)。
なんでだろうな?番号を間違えたか、それともサーの呪いか(笑)。原因は未だ不明。
そんなこんなで3時間。最後に俺がグラス落として割るなんて大ボケをかましながらも、カラオケ終了。
腹が減ったということで、微妙な時間の昼食。
場所は以前俺がきらと行ったことのある旨くて安いイタメシ屋(の支店)に行く。
あれもこれもいいなー、と喋りながら取り敢えずメニューを決定。そして届いた料理を黙々と食べる一行。
ホント、みんな食べてる時は静かだな(笑)。
その後、颯架嬢が欲しい物があるということで、ブック●フ経由(笑)してコ●サへ。
彼女が試着している間、俺と洸が足を向けたのはアイスコーナー。服よか食い物かい(爆笑)。
そこで珍しい物を発見。
さくらとジャンジャーと唐辛子(!)のアイス。
お店の方に試食させて頂く。
さくらは桜餅に近い味。ジンジャーは、そのまんま生姜の味がかなりする。
そして、唐辛子。
……アイスのくせして辛いよ(笑)。
颯架嬢と朧殿も合流。二人はもうお腹一杯とのこと。
結局俺と洸がダブルコーンのアイスをそれぞれ購入。
洸はさくらと焼きリンゴ。
で、俺は半分ウケ狙い(笑)のジンジャーとマンゴ。
洸達はジンジャーと唐辛子という恐怖の組み合わせをするんじゃないかと危惧していたようだが、流石に唐辛子は辛すぎた(←辛すぎなければやっていたのというツッコミは却下/笑)。
颯架嬢の目的の物は見つからなかった(というより高かった)らしく、ユニ●ロに流れる。
洸がSサイズの服が無いと嘆いていたので、
「じゃ、KIDS行け。」
と進言する(笑)。
子供扱いするな、と怒りながらも取り敢えず150の服を取って合わせてみる洸。
……なんか、大丈夫そうなんですけど(笑)?
オマケに150は12〜13歳向けという表示がしてあって大爆笑。
颯架嬢が探していた黒のパンツ、洸が長シャツ二枚を購入。
その他は小物を見たり、何故かみんなでサングラスを装着したり(笑)して楽しい時間を過ごす。
いや、ホント。皆と遊ぶ時は日記のネタに困らないで済むわ(笑)。
洸殿、颯架嬢、朧殿。
次はきら殿も一緒に、遊び行きましょうな☆
平日の開店直後ということもあり、順番待ちもなく部屋へ向かう一行。
その途中、学割メニューを貰ってない事に気付く。
部屋に付いてから電話でその旨を訴えるが、受付時に学生証を提示しなければならないということで、結局通常料金で飲み物を頼む羽目に。
前回(19日の日記参照)と偉い違いだな、ヲイ。
つまり、俺と洸よか、年下の颯架嬢と朧殿の方が大人っぽいってことか?……くそう。
取り敢えずカラオケ開始。
てか、俺はその時点で起床してから1時間半。頭寝てる状態(笑)。
結局最初から最後まで『眠い』と『腹減った』を繰り返してた。
ここ最近、一緒にカラオケへ行くようになった颯架嬢と朧殿。
よく二人でラ●クを歌われるのだが、さも当然のようにハモる(凄)。
そりゃもぉ、格好良いし、歌は上手いし、ただただ聞き惚れるばかり。
ただ、以前に披露して頂いた【睡眠不足(by キテレツ大百科)】のハモりには笑わせてもらったが。まさかアレをハモるとは思わなかったよ(笑)。
洸にはSURF●CEとか歌ってもらった。
てか、俺がサーの曲入れて『強制参加なっ!』と言ってはマイク持たせて無理矢理歌わせてただけなんだが(笑)。
ここで事件発生。
サーの曲が始まって、洸にマイクを渡す颯架嬢(隣に座ってた)。
洸「……私この曲入れてないよ?」
おや?
俺「いや、俺も入れてない」
というより、俺の見てたカタログは随分古いものらしく、その曲は乗っていなかった。
洸「ええ?何で??」
と言いながらも取り敢えず歌う洸。よく知らない曲だったので、ただ聞いてた俺(笑)。
なんでだろうな?番号を間違えたか、それともサーの呪いか(笑)。原因は未だ不明。
そんなこんなで3時間。最後に俺がグラス落として割るなんて大ボケをかましながらも、カラオケ終了。
腹が減ったということで、微妙な時間の昼食。
場所は以前俺がきらと行ったことのある旨くて安いイタメシ屋(の支店)に行く。
あれもこれもいいなー、と喋りながら取り敢えずメニューを決定。そして届いた料理を黙々と食べる一行。
ホント、みんな食べてる時は静かだな(笑)。
その後、颯架嬢が欲しい物があるということで、ブック●フ経由(笑)してコ●サへ。
彼女が試着している間、俺と洸が足を向けたのはアイスコーナー。服よか食い物かい(爆笑)。
そこで珍しい物を発見。
さくらとジャンジャーと唐辛子(!)のアイス。
お店の方に試食させて頂く。
さくらは桜餅に近い味。ジンジャーは、そのまんま生姜の味がかなりする。
そして、唐辛子。
……アイスのくせして辛いよ(笑)。
颯架嬢と朧殿も合流。二人はもうお腹一杯とのこと。
結局俺と洸がダブルコーンのアイスをそれぞれ購入。
洸はさくらと焼きリンゴ。
で、俺は半分ウケ狙い(笑)のジンジャーとマンゴ。
洸達はジンジャーと唐辛子という恐怖の組み合わせをするんじゃないかと危惧していたようだが、流石に唐辛子は辛すぎた(←辛すぎなければやっていたのというツッコミは却下/笑)。
颯架嬢の目的の物は見つからなかった(というより高かった)らしく、ユニ●ロに流れる。
洸がSサイズの服が無いと嘆いていたので、
「じゃ、KIDS行け。」
と進言する(笑)。
子供扱いするな、と怒りながらも取り敢えず150の服を取って合わせてみる洸。
……なんか、大丈夫そうなんですけど(笑)?
オマケに150は12〜13歳向けという表示がしてあって大爆笑。
颯架嬢が探していた黒のパンツ、洸が長シャツ二枚を購入。
その他は小物を見たり、何故かみんなでサングラスを装着したり(笑)して楽しい時間を過ごす。
いや、ホント。皆と遊ぶ時は日記のネタに困らないで済むわ(笑)。
洸殿、颯架嬢、朧殿。
次はきら殿も一緒に、遊び行きましょうな☆
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