リベンジ。

今日は、洸、颯架嬢、朧殿、きら、俺で遊んできました。半分は、俺のお菓子のリベンジという名目で。忙しい中、ありがとうございます。

で。
相変わらず遅刻っぽい状況で家を出た俺。
颯架嬢から遅れるという旨のメールを頂き、俺も『おーくーれーるー。』と、取り敢えず颯架嬢ときらに送る（洸と朧殿はケータイもってない）。
しかし、予想に反しなんとか集合時間には間に合った。
が。

誰もいねぇ……。

まぁ、みんな遅れてるんだろう、と気にはしてなかった（いつもの事だし／笑）。
しかし、改札を見回して、はた、と有ることに気付く。
実は集合場所をメールで送った際、『小田急線改札』と書くべきところを『東急線改札』なんて書いて送っていたのだ（汗）。
『小田急線』とでかでか書かれた看板を見て、そのことにようやく気付く。

やべぇっ、みんな混乱してたらどうしよう！？いや、改札はJRと小田急しかないから間違いに気付いてくれるはず。前回もここで集合だったし……でも『東急』ハンズの改札行ってたら……！！

そんなことが頭の中をぐるぐる過ぎるも、なんとかなるだろう、とその場に居座ることにする（死）。

無事皆来てくれました。
そして杏子殿も俺と洸のセットを一目見る為（ってマジですか？）、きらと一緒に登場。
せっかくなので、洸とおそろのバック（てか、ミスドのなんですが）でラブラブっぷりをアピール（爆笑）。ついでに手作り菓子を押しつける。
その後、用事があるらしい杏子殿とはすぐ別れてしまいましたが、どうやら俺の後輩になるそうで。
杏子殿、今度はゆっくり、きらを町田に呼びつけて（笑）遊びましょう。

そんなこんなで、お決まりルートのカラオケへ。
マイクが一本音出なかったり、きらの頼んだカルピスソーダがカルピスだったり、俺の頼んだソフローズンのコーラがすっげぇ微妙だったり、途中で見知らぬおばさんが覗き込んで来たり（!?）と、波瀾万丈なのはいつものこと（笑）。
時間ぎりぎりまで粘って（そりゃもう、外に店員が待機するぐらい）歌ってきました。

そして当然の流れでブックオフへ向かう一行。各々本を買ったり立ち読みしたり。
ここできらが時間切れ。バイト先のブックオフへ向かう。
その後、四人で腹を満たしに行き、料理の待ち時間、テーブルで漫画を広げる一行（……）。
そして、店員が料理を持ってきた瞬間、ばささっ、と漫画を隠すように片づける（笑）。まさに一瞬の早業。皆さん手慣れてません？　←ってか、俺もだが。

颯架嬢もバイトの為帰宅。朧殿も買ったドカベンが重いとのことで（笑）こちらも帰宅。
取り残される形でさぁ、どーしようか、と大判焼きを頬張りつつ洸と相談。　←つーか、食べ過ぎ。
俺がゲームのサントラ欲しかったので、アニメイトに付き合って貰う。
俺がCD物色している間、横で眺めていた洸が
「きらがはまってるポップンてコレ？」
と棚を指さすので顔を上げてみる。
見れば確かにポップンのCDが並んでいたのだが――

どうして新堂敦士のCDも並んでるんだっ！！
（そりゃ、彼が歌ってるからだろ）

特に『君を壊したい』が好きで、今日もカラオケで歌ってたきらに欲しいと叫んできた直後。
思わず手にしてしまいましたよ。今もエンドレスで流れてす。
目当てのゼノサーガのサントラもゲットし、店を出る。

町中をぶらぶら歩き、ハンズの近くで鳩を手なずけて（!?）、地下食品売り場で何故か酒をチェックしたり。
その道すがら。
洸が書くとあるお方の同●小説関連の話なのだが、
「『〜です』ってのが、全部桐の声に変換されて困る！」
と言うので、
「じゃぁ、これからですます口調で喋りますね（にやり）」
と、嫌がらせ（笑）。
「いや、ヤメテそれ」
「（完全無視）なんなら、呼び方も変えましょうか？（にっこり）」
そのまま別れるまでコレで通しました。てか、俺が飽きるまで当分ですますで行く予定です（爆）。
因みに呼び方はその『とあるお方』に習って『洸君』になりました。


そんな訳で、お知り合いの方々。俺がですますで喋ってても気にしないでくださいねー。