年に二度の某祭典。

2004年12月29日
うぃー。これから準備に取りかかります。
てか、本来はかるく睡眠取る筈だったんですが、バイトの呑み会でそうも行かなくなりました。
そもそも集合時間が22時(お店が終わる時間)と、遅めの時間なのですが、強引に二次会まで付き合わされますた……。
明日、用事があると言った俺に、

「何?何の用事っ!?男(とデート)以外だったら駄目だからねっ!!」

と先輩(というか実質バイト先、最強の御方)に言われ、ずるずると居酒屋に引きずられてゆきました……。ううううっ。
 
なんか、その先で、店長に
『お前は全然本気じゃない!!そんなヤツは夢を語るな!!』
とかなんとか言われてかなりムカつきました。
がむしゃらにただ夢を追っかけて行く人は、確かにスバラシイと思うんですが。
ンな事言われたって、衣食住の必要性はあるわけだし、その為には資金だって必要だし。
フリーターしながらやったって良いですが、むしろ自分的にはそっちの方がいい加減な気もするし(ぃや別に世の中のフリーターさんを否定するわけじゃないですがね。不安定な職種よりは、どこかしらに就職した方が有益だと思うんスけどね/←社会に出たことの無い未熟者の戯れ言ですが)。
別に、諦めたわけでもないし。本気じゃないわけでもないし。
端から見ればまどろっこしいのかもしれんが、俺はこの方法が良いと思っただけなんですがねぇ……。
ただ、それだけに突っ込んで行くだけが、夢を叶える唯一の方法じゃないと思う。
 
 
 
 
所詮は単なる言い訳っスかね。

コメント

桐

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